子どもの入院付き添い、あると助かるおすすめのグッズ6選!

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子どもの突然の入院したら、バタバタしますよね。

年齢が小さい子が入院することになったら、親の付き添いも必要となります。

親が付き添うとなると、子ども本人の入院道具だけでなく、親も着替えや洗面道具など泊まりこむ準備をしなくてはいけません。

今回は、子どもの入院の際、付き添いの親が持っていくと助かるグッズを紹介します。

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着圧ソックス

子供の入院中は、病室の外に出ることがほとんどありません。カーテンで仕切られた狭い空間では、ストレッチすることもままならなりません。

さらに、寝るときは、狭い長椅子で寝たり、病院によっては子どもと同じベッドで寝ないといけないこともあります。

そんな状態では身体がかなり浮腫んでしまいます。

浮腫対策に、着圧ソックスを持っていくことをおすすめします。

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マッサージグッズ

こちらも入院付き添いで、凝り固まった身体対策のグッズです。

浮腫と身体の凝りは、付き添い中は本当に困りました。とにかく歩き回れないので、私が入院しているのかと思うくらい、体力もなくなるし、身体のダルさが取れませんでした。

マッサージができる道具は、1つ持っていきましょう。

いっぱい持っていったり、大きすぎるものはいけないので、マッサージボールやかっさなどはかさばらなくておすすめです。

100均でも売っているので、ぜひ持っていってください。

青汁&野菜ジュース、豆乳&プロテイン飲料

入院中は子どもの分しか食事が出ないことがほとんどです。

付き添いの親の分はないので、売店や近くのコンビニで買った、おにぎりやパンしか食べられないこともよくあります。

親の栄養補給に、青汁や野菜ジュース、タンパク質接種に豆乳やプロテイン飲料ガおすすめです。

青汁は粉末のスティックタイプが多いので場所を取りません。味が苦手な方は粒上のサプリメントタイプもあるので、そちらを試してみてもいいと思います。

タンパク質不足には豆乳やプロテイン飲料がおすすめです。

どちらも200mlの小さいサイズがあり、色んな味があるので、味が苦手でかなり飲みやすいと思います。

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使い捨てマスク

病院には、様々な症状の患者さんが入院しています。

中には感染症で入院している人もいます。

感染症の患者さんは個室にいたとしても、完全には感染が防ぎきれないこともありますよね。

子どもの入院に付き添って、親が他の患者さんから病気が移ったら大変です。

感染予防のために、ぜひ使い捨てマスクを持っていきましょう。

また、病院内は意外と空気が乾燥しています。

喉を痛めてしまわないように、マスクで予防しましょう。

付き添い中は、マスクを洗っても乾かす場所がないことが多いです。

衛生面を考え、使い捨てマスクを持ってくことをおすすめします。

ハンドクリーム

最近の病院は、除菌のため、いたるところにアルコール消毒スプレーが置かれています。

トイレの後だけでなく、病室への出入りの際にも手洗い、アルコール消毒をするように求められます。

ちょっと病室から出ただけでアルコール消毒をしていると、あっという間に手が荒れてしまいます。

ガサガサ肌を防ぐためにおすすめなのがハンドクリームです。 これはぜひ忘れないようにしましょう。

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洗い流さないトリートメント&ヘアオイル

病院によって、お風呂事情はマチマチです。

もし、付き添いの親もお風呂に一緒に入れるようなら、洗い流さないヘアトリートメントを持っていくことをおすすめします!

病院のお風呂は、使える場合でも時間がかなり短いことがほとんどです。子どもと親合わせて、15分しか利用できない病院もあります。

お風呂の中で丁寧にヘアケアをしている時間なんて全くありません。

また、病院は空調の関係で乾燥気味なので、髪の毛がバサバサになりがち…。

お風呂を上がって、自分の病室に戻ってから、洗い流さないトリートメントとヘアオイルでゆっくりヘアケアをしましょう。

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まとめ

こどもの入院は、親の心身にもかなりの負担がかかります。

お子さんももちろんですが、お父さん、お母さんも無理をなさらないようにしてくださいね。

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