夜中に熱が上がったけど、湯たんぽに助けられた!!

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ひとりごと

昨日は、夜中に38.2℃まで熱が上がってしまいました。

 

いやー、きつかったー。

身体は痛いし、頭はくらくらするし。

何より寒い!

毛糸の靴下履いて、ズボン二枚履いて、パジャマの上からはんてんを来て、毛布かぶって上から布団を二枚重ねだけど、寒くて寒くて震えていました。

しかも、風邪が移るのを防ぐために一人で寝てて孤独(泣)

 

寒いよー。さむいよー。

寂しいよー。

 

熱があってフラフラしてるときって、孤独感が増しますよね~。

 

しばらく震えてたら、主人がひょこっと顔を出して、持ってきてくれたのは

 

湯たんぽ

 

の代わりにと、ペットボトルにお湯をいれたもの。

 

お、おう。

ありがたいけど、ペットボトルに熱々のお湯って危険じゃないのか??

溶けてへこまない?

しかも、タオルにくるむとかしないでじかに持ってきましたけど。

 

 

と、言いたいことはあったけど、ペットボトルを足元に置くと

 

あったけー!

ちょー、暖かいーーー(泣)

 

マジ泣ける。

氷のようだった足が1分もせずにホカホカ。

お腹にも当ててみたら、お腹から全身に広がる暖かさ。

幸せすぎる。

湯たんぽ様~!

代用のペットボトルだけども。

心のそこから感謝!

持ってきてくれた主人にも感謝!!

てか、主人に感謝!!

 

でも、ペットボトルにお湯は耐熱温度がヤバイだろ。

ということで、身体が暖まったらそっと布団から出しておく。

ありがとうペットボトル。

君の活躍は忘れないよ!!

 

あー、動けるようになったらすぐに湯たんぽ買いにいこう。

確かダイソーに売っていたはず。

昔見かけた。

先人の知恵は素敵だった。

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